両生類、森林昆虫、小笠原の陸産貝類などの生態を研究してきました。 現在は研究と言うよりは、保全活動に中心があり、講演会等に写真を役立てています。写真は人々に自然のすばらしさ、厳しさ、そして今の状況を直感的に伝えることができる優れたものだと思っています。日本森林学会、日本生態学会、日本爬虫両棲類学会会員。SSP会員。
おおこうち じゅん
大河内 純
撮影分野:結晶、鉱物
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テスト
1988年に南大東島でオオコウモリに出会って以来、コウモリに惹きつけられ、大沢啓子と共に世界を巡って観察・撮影している。講演会や観察会、企画展示、書籍など、コウモリの魅力をたくさんの人に伝えることがライフワーク。
2006年3月、22年間勤めた埼玉県庁を辞め、フリーのカメラマン&ライターとなる。2006年6月から2007年6月までオーストラリアをキャラバンで旅行しながら、野生生物の観察・撮影をする。
撮影対象は、オオコウモリ科など植物食コウモリを中心にコウモリ全般。その他、他の哺乳類、鳥類。
The Year of the Bat Photo Contest 2011で、Human Relationship 部門1席と2席、Portraits 部門2席、Interactions 部門2席と3席、Landscapes and Habitats 部門3席。
著書:
『ふたりのロタ島動物記』(山と渓谷社 大沢啓子と共著)
『身近で観察するコウモリの世界』(誠文堂新光社 大沢啓子と共著)
『コウモリ観察ブック』(人類文化社 熊谷さとし他と共著)
『ふたりのロタ島動物記』(山と渓谷社 大沢啓子と共著)
『南大東島自然ガイドブック』(ボーダーインク 大沢啓子と共著)
『オオコウモリの飛ぶ島』(山と渓谷社 大沢啓子と共著)