会期:2026年4月25日(土)~6月7日(日)
会場:宮崎県総合博物館
展示作品数 写真/136点・動画/16点
最終日は台風の影響で開館が危ぶまれるような悪天候でしたが、それにも拘わらず朝から多くの来館者が訪れていました。午後の部のギャラリートークでは30分オーバーの1時間越えにも拘わらず40名近くの参加者で溢れ、大盛況の内に幕を降ろす事が出来ました。(ギャラリートークはSSP会員の福島氏と私(東木場)、甲斐塔子さんが務めました)
博物館の発表に依りますと当日の来場者数は728人、そして開催期間中の入場者数は9443人との事でした。
今回はKids写真教室では参加者が定員に達し、写真講座では参加者倍率2倍の抽選となり、また第45回、第46回の図録が共に完売になるなど、予想を上回る内容となりました。ご来館頂きました皆様、関連イベントにご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。
また、今回は支えて下さっている皆様の撤収作業の様子も加えて報告させて戴きました。
博物館の関係者の皆様、大変お疲れ様でした。厚く御礼申し上げます。
宮崎展ではSSP展関連イベントとしてギャラリートークが行なわれています。5月31日(日)のギャラリートークは4名のSSP会員という豪華版でした。福島会員の鳥と野生動物、柳田会員の昆虫、石川会員のキノコと粘菌、私(東木場)の気象と科学とそれぞれの得意分野で解説をさせて戴きました。
参加者は10数名でしたが皆さん興味津々で食い入るように解説を聞いていました。予定の30分を大幅に越えてしまいましたが、トーク終了後もそれぞれの会員に話しを聞いている姿が見られ盛況でした。最終日6月7日(日)は10:30と15:00の2回予定されてます。
5月24日(日)SSP展宮崎展関連講座『プロに学ぶ!写真撮影講座』が行なわれました。
今回は露出とホワイトバランス(WB)がテーマで、午前の部の座学では福島会員がご自身の写真を紹介しながら撮影時の状況に合わせての測光方法や露出の決定を解説し、私(東木場会員)はカメラが露出やWBを決定する仕組みや、撮影者が自分の意図で調整する方法を詳しく解説しました。
実技では参加者が持参したカメラを使って座学に基づいて実践を行ないました。
背景色での露出の違いを体験したり、そこからの露出補正の操作。光源の違いに合わせてWBをマニュアルで変えるなど日頃扱わない操作に苦戦しつつも理解を深めている様子が伺えました。
お昼を挟んで午後からは会場を民家園の古民家へと移動しました。午後の部は自由参加で午前の部の半分ほどの方が参加されました。囲炉裏を中心に車座となりプロジェクターで映し出しされた写真を使っての質疑応答など午前の部の講義内容も含めて幅広い内容で写真談義が活発に行なわれ、あっという間の1時間半が過ぎました。
今回は少しでも多くの人に参加して頂こうと博物館担当者のご意向で定員25名のところを28名に増やしての参加とさせて頂きましたが、それでも抽選に漏れた皆様方、大変申し訳ありませんでした。来年も是非ご応募頂ければと思っております。
第46回SSP展宮崎展の来場者数が本日(5/21)5000人を達したのを記念してセレモニーが行なわれました。
5000人目となられた方は、なんとSSP会員の西谷尚之さんのお姉様でした。宮崎展で弟さんの作品が観れると云う事でお友達とご来館されたとの事です。博物館館長様と写真展委員の私(東木場)から記念品の贈呈を致しました。
宮崎展の開催期間も早くも折り返しとなりましたが、まだまだ関連イベントも控えております。
宮崎展では全作品が展示しております。本県隣県に出展者のご家族やご友人の方がいらっしゃいましたら是非宮崎展へお越し下さい。沢山のご来場お待ちしております。
5月6日(祝土)、宮崎展関連イベント「生きものKids写真教室」が宮崎県総合博物館1階エントランスを会場に行われました。今回は15名の子供達と家族が参加され総勢30名の参加となりました。尚、定員の15名に達したのは今回が初めてです。
最初の約20分程の座学では、生き物の探し方から撮影方法に至るまでの流れを学んでもらいました。その後、撮影場所となる民家園へと移動し、カメラの正しい持ち方や接写の撮影方法のレクチャーを行い、そして撮影が始まりました。
撮影が始まるやいなや子供達はそれぞれに駆け出しました。小さな草花を屈んで撮ったり、舞うチョウを追い続けたり、大きな望遠レンズで頭上の昆虫を見上げて撮ったりと生き物を捉えようと頑張っていました。そんな我が子をサポートする親の姿もあちこちで見られ、終始和やかな雰囲気でした。
撮影が終了しエントランスに戻ると親子で写真の選定が始まりました。各自1点ずつ写真を提出し、そして作品発表と講評に移ります。
大画面のモニターに写し出された自分の写真の前で、作品名や見所、撮影で難しかった所などを発表してもらいました。言葉に詰まりながらも一生懸命に発表する子供の姿に暖かい拍手が贈られたり、大人顔負けの写真が映し出されると歓声が湧き上がるなどの場面もあり、盛況の内に写真教室が終了しました。
終了後は学芸員の田口さんが雨天時の屋内撮影用として準備して戴いた生体を触ったり、写真を撮ったりのサプライズもあり、参加者の皆さんは大喜びでした。子供達の作品はSSP展会場入口前にて展示されています。
講師は東木場写真展委員が務めました。
本日(4月25日)より第46回SSP展宮崎展が宮崎県総合博物館にて開催されました。
オープニングセレモニーでは3名の一日博物館長の子供たちとのテープカット始まり、代表挨拶ではSSP展の紹介をして下さいました。
オープニングセレモニーの後はSSP会員と同時開催作品展「ひなたの彩り」の甲斐塔子さんによるガイドツアーが行なわれ、集まった皆さんが興味深そうに話しを聞き入っている様子でした。
また、今回はテレビ宮崎放送局が取材に来られ、来月放送予定にされています。
初日の来館者数は541人(昨年度359人)と、昨年を大きく上回る好調な滑り出しとなりました。
SSP展宮崎展は6月7日(日)までの開催です。
(撮影・文:東木場写真展委員)
去る4月18日(土)、第46回SSP展宮崎展展示会場の設営が宮崎県総合博物館特別展示場にて行われました。
作業には宮崎のSSP会員4人に加えて博物館の数名の方々が手伝って下さいました。
予め図録に従って床に並べられた作品を展示作品を違和感なくスムーズに観覧してもらう為に、関連性のある作品を寄せたり、また作品の色合いなどを考慮しながら、SSP会員らで並び替えを行います。
作業は2時間程で終了しました。
後日、作品は壁に掛けられ、ライティングや床のワックス掛け、標本や剥製の再配置など行われました。
博物館は神宮の森と呼ばれる広大な緑の敷地の一角に在り、その神宮の森を囲むフェンスなど大きな看板が6ヶ所設置してあります。